ベビーロックのある暮らし
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水溶性の粘着シートに、毛糸やリボン、布などの素材を自由に配して、独特の不織布を創るフリーレース。 今回の「ベビーロックがある暮らし」は、自ら開発したフリーレースの手法を使って作品を発表する傍ら、フリーレース・テキスタイルアート教室を主宰する、あらきかずこ先生をお訪ねしました。
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明治45年に創業した藤沢ミシン商会。歴史の古さとは逆に「お客様が気軽に立ち寄って楽しんでいただける店づくり」のための新しい取り組みを進めているそうです。今回の「ベビーロックがある暮らし」は、藤沢ミシン商会横浜西口店にお伺いし、同社常務の小野田努さんにお話を聞きました。
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独立した息子さんのお部屋をソーイングルームにして、充実したソーイングライフを楽しんでいる国見さん。高校生のお嬢様とも洋裁を楽しんいるという国見さんのご自宅にお伺いし、お話をお聞きしました。中学生の頃から自分が着たい洋服を作っていましたね。
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主婦として、そして2歳の男の子のママとして毎日大忙しの渡辺麻衣子さん。今回の「ベビーロックがある暮らし」は、最近、ママ友達との子供服づくりを楽しんでいるという渡辺さんのご自宅に伺い、お話をお聞きしました。ベビーロックを使った講習会に参加したのが縁で洋裁を始めました。
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ロックミシンは精密機械。一つひとつの部品はもちろん、その組み付けにも高い精度が求められます。そうして完成したベビーロックの出荷前の最後の工程が、縫い目をチェックし調整を行う「試縫い」。いわばベビーロックの“縫い目”の品質を決める大切な工程です。
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洋裁関係の書籍や雑誌、ご自身のWebサイトを通じて、シンプルで素敵な作品を発表されている山田ルリ子さん。 作品製作やご自身が主宰されている洋裁教室でもベビーロックをお使いいただいている、山田さんのご自宅にお伺いし、お話をお聞きしました。